次亜塩素酸水生成器を買おうと(その1)
記2020年6月14日
食器洗いの際、まな板やお箸や生ゴミ箱の消毒消臭用に、アルコール消毒を使っていました。
スプレータイプので、詰替1袋で約1ヶ月半位使え、1袋300円位でした。
通販で3袋で800円位で買っていました。
それが、この新型コロナウイルスが流行すると品薄になり、あっても1袋が3000円と
これまでの10倍近くに値上がりしています。
4月に、手元の詰替の最後の一袋を開け、
消毒液を探し始めました。
そんな中、「アルコール消毒」の代わりに、
「次亜塩素酸水」というのがあり、
水と塩の電気分解で生成できると聞きました。
そう言えば、、
20年以上前の製品ですが、パナソニック製で、
少量の塩とお酢を加えた水を
電気分解させて、消毒液ができるのがあり
使ってました。
しかし、1日位しか消毒液としての効果がなく、
また、作るのが面倒で、、
使わなくなり、
昨年、捨てました(^^;;
あれは、次亜塩素酸水に近いものだったのかも。
この後、次亜塩素酸水生成器を買おうとして、
大変な目にあうのでした(^^;;
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